埼玉高速鉄道株式会社（埼玉県さいたま市　代表取締役社長　平野　邦彦）は、武蔵野銀行（頭取　長堀　和正）様のSDGsへの取組に賛同し、「むさしのグリーン定期預金」への預入れを行いました。

 ■　「グリーン定期預金」とは、預金者から集めた資金を再生可能エネルギー分野などのプロジェクトに融資する商品です。グリーン定期預金に預け入れることで、持続可能な社会の実現に向けた取組に貢献できます。

むさしのグリーン定期預金のスキーム図＜武蔵野銀行ホームページから＞

 ■　埼玉高速鉄道では、これまで「太陽光発電の設置」や「さいたま緑のトラスト協会加入」、「傘のシェアリングサービス　アイカサ」などにも取り組んでいます。

引き続き、環境対策・省エネルギー化の推進に取り組んでまいります。