平成29年12月23日
埼玉高速鉄道株式会社
平成29年12月23日6時02分ころに東京メトロ南北線内での架線トラブルが発生いたしました。
当社線内に停車した車両を点検したところ、パンタグラフの損傷を確認したため、長時間にわたり運転を見合わせ架線の点検を行いました。その後に安全を確認いたしまして運転を再開しました。
ご利用のお客さまには大変ご不便、ご迷惑ならびにご心配をおかけし、申し訳ございません。
概要につきましては以下のとおりです。
平成29年12月23日(土・祝)6時02分ごろ
東京メトロ南北線 麻布十番~六本木一丁目駅間
東京メトロ南北線内において架線トラブルが発生し、当社線の川口元郷駅及び戸塚安行駅に停車した車両を点検したところ、パンタグラフが損傷していることが判明したため
※発生原因については東京メトロが調査中
平成29年12月23日(土・祝)11時35分
当社線において約22,000人
以上。